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影響力

物語にはそれぞれの捉え方がある。いい作品に出会えると、しばらく余韻にひたれる。

いまだに小説「秘密」の結末について考える。ハッピーでもバッドでもない。エンドではないからだ。

フィクションなので考えても仕方がないけど、考えてしまう。その後、どうなったのか。自分ならどうしたか。どうしされたらうれしいか。

生きていれば、いろんな局面に遭遇する。それが大きかったりそうでなかったり。

そういう面でもいろいろと考えさせられる。本当に内容の深い作品だった。

もう少し余韻が残りそうだなあ。