読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ふと

考えてみる

もし死んでたなら

私はなんも感じずに

彼氏の一大事に

普段通りに暮らしていたことになる

家族やないんやし

そんなんないわ とか

言われそうやが

こんなに長い間関わって

こんなに思う相手の死に際に

胸騒ぎすら感じないなんて

残念すぎる

そんな薄い関係やったのか

彼氏かて

最後くらいは

神通力とかで知らせてくれてもよかろう

やから

やはりばいばいされただけか

それにしたって

今日までの

文句や ありがとうや

お互い最後なら

言うときたいことあるはず

そんなん なんもなしに

そんなはずない と思いながら

私の知る彼氏なら

そんなことはしないはず

でもなあ

状況が変わった とか

彼氏の口癖やから

その日その時はうそやないけど

変わることはあると

結局

私は彼氏を100%は

信じてはいないんだろう

こうやって

一人で分析したりぼやいたり

悲しんだりしながら

あきらめていく

来年の今頃が最後

そこから先は

もう終わり

なぜ一年後にこだわるか

彼氏は事情があり

私は連絡出来ない

もちろん家族がいるから

ばれるようなことはしないのだけど

他にも理由がある

それはとても彼氏に迷惑がかかるらしい

彼氏がそう言うだけで

嘘かもしれないけど

私は信じていて

だからしない

でも

連絡途絶えたら

一年後くらいなら

連絡してもいいと言われた

そしたら

もし死んでたらわかるって

携帯が繋がらないから

彼氏は絶対電話番号変えないからって

でも

ほんとに私を切りたくなったなら

電話番号変えるのが一番いいよ

もしも

も心配しなくていいんやから

別れたいのなら

今日から諦めさせて欲しいけどなあ

結局

なんもわからのに

ひとりで

ああやこうやと

悩んでもせんないこと

くだらないことなんやけどね

心配と不安と悲しさと

なんか篠原涼子さんの歌みたい

私の一人ネガは一年後まで続きます

我慢ならない人は

どうか去ってください

恨んだりしませんから