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日本を忘れちゃいけないよ!日産の新たな経営計画

みなさん、こんにちは。

今日ご紹介する記事は、日産の決算発表についてです。

日産は、前年度までの中期経営計画(中経)での計数を結局達成できなかったようです(為替レートが予測通りなら数字は達成できたとの理屈ですが)。

新社長によると、新たな中経で再度同じ数字に挑戦するそうですが、日本における日産のシェアも今や11%ですし、2016年の新型車も日本に投入されたのはセレナとノートeパワーくらいですし、新たな中期経営計画でも特に日本マーケットにテコ入れする様子もなさそう。

これからも、日本で日産の新型車に過度に期待することはしないほうがよいかもしれませんね。

個人的には、足元の内需こそ重視すべきだとは思うのですが。。

やはり、ドメスティックな国内専用車のさらなる拡充が必須でしょう!

>日産、世界シェア8%へ再挑戦 22年度までの中計

2017/5/11 18:54

日産自動車は11日、2017年度から始まる今後6年間の中期経営計画の概要を発表した。

中国で市場全体の伸びを上回る販売台数の成長を実現し、世界シェアを16年度の6.1%から22年度までに8%に高めるのが柱だ。

従来の収益源だった北米から高い成長が見込める中国に軸足を移し、16年度に終えた中計で達成できなかった世界シェアの目標に再挑戦する。

日産は11年度に策定した中計「日産パワー88」で16年度時点で売上高営業利益率と世界シェアをともに8%に高める数値目標を掲げたが、実際はどちらも実現できなかった。

だが営業利益率については為替などが前提とした条件通りだったならば、実質的には8%前後の収益性を達成したとしている。

世界シェアについては16年度実績で6.1%にとどまった。

日産によると16年度の中国の新車市場は2688万台と前年比13.2%増えた。

日産の中国における販売台数も8.4%増の135万5000台と大幅に増加したものの、中国のローカルブランドとの競争は激しく、シェアは0.3ポイント低下し5.0%となった。

今後は価格競争力のある中国独自ブランド「ヴェヌーシア」で売れ筋の多目的スポーツ車(SUV)を強化するほか、高級車ブランド「インフィニティ」の品ぞろえも拡充して富裕層の需要を取り込む。

主力の日産車を含めてブランドの認知度を高め、22年度までに中国の新車市場におけるシェアを8%に高める計画だ。

中国は09年に米国を抜いて世界最大の自動車市場となった後も、高い成長と収益性が続いている。同日記者会見した日産の西川広人社長は「今後6年間で中国市場のシェアを従来の5%から8%に上げることができれば、グローバルで8%のシェアは十分確保できる」と話した。

 新中計では、従来の収益性を維持しながら連結売上高(比例連結ベース)を16年度の12兆8000億円から22年度までに16兆5000億円に引き上げる数値目標も掲げた。今後6年間で自動車事業で累計2兆5000億円のフリーキャッシュフローを積み上げる数値目標も示した。

NIKKEI NET

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ11I4T_R10C17A5000000/