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【F1】こんな早々に移籍話とか

最近のF1ってこんなに秩序無かったっけ?

とか思ったりしたニュースが多い。

自分でも中国GP(第2戦)くらいの頃にリカルドがフェラーリに行くとかね

程度の事を書いた事はあったけど、ニュースサイトなんかにもそんなネタのような

話が転がってくるようになった。

直近だとベッテルが来年メルセデスと契約したとか。

個人的には信用してなかったけど審議がどっちかと言うよりも

まだ5戦目でそういううわさが出るのは早過ぎない?って思ったりする。

勿論大抵は単なる噂話か書いた人の希望なのかもしれないんだろうけど

最近はチームとドライバーの繋がりって希薄なのかなぁって感じたりする。

誰でも速いマシンに乗りたいのは本音なんだろうが、速いから移籍を実現に持っていくのってそんな簡単な事じゃないと思うし、何より今いるチームとの関係性を無視している事になるよね。だとしたらいなくなる側のチームは面白くないし。

ベッテル移籍の尾ひれ

当人のベッテルは冗談まじりにそれに対してのコメントを発言してるけど

メルセデスニキ・ラウダは激怒してる様子。

何故ニキがそんなに怒ってるの?って所が気になった。

これも噂なんだけど、この移籍話をでっちあげ?たのはルカ・モンテゼモロだとか。

理由はフェラーリを追い出されたのでその恨み節で混乱目的とか。

・・・それで更に疑問が湧く。

何故フェラーリを混乱させようと変な噂を流したのに、ニキ・ラウダが激怒するの?

関係ないじゃんね。

メルセデスに関係ある側面で推測してみると・・・

ボッタスとの来年以降の契約を慌てさせる事になる、と言う理由だろうかね。

ボッタスで満足出来るとは思うのだけどそれ以外の選択肢に可能性も感じている、と言う読み方も出来る訳だ。

ではボッタス以外の選択肢は誰?と言う事になる。

ボッタス→ベッテル

元々ドイツに拘ったチーム発足だったのでドイツ人ドライバーはやっぱり欲しいのかも。

それでいてルイスに対抗出来るドイツ人ドライバーは今はベッテルだけだから、可能性だけは残したいのかもね。

ボッタス→アロンソ

こっちも契約話なんかがちらほらあったりするけれど、今一番デリケートな問題だったりして。

このまま行けばボッタス残留が一番可能性高そうだけどまだ5戦終わったばかりなので今決める必要は無いし、やっぱり様子見したいのがメルセデスの本音かもしれないね。

何かと噂に上るアロンソ

この人、政治力はあるのだけど、その使い方は上手くないと思ってる。

フェラーリとは確か契約が残ってたのにベッテル契約が先だったので追い出された形。

当時のフェラーリとの雰囲気は良くなかったみたいだよね。

それがマクラーレンに移籍してホンダバッシングに傾倒しているのは周知の事実だけど

地元バルセロナと言う事もあってか、来年の残留に付いては「勝てないと分かれば他と話をすることに満足だ」と発言してしまってるんだよね。

ここからユニークな展開が。

金曜ーフリー走行1で1ラップ目にエンジンブローで走行出来ず

ホテルに帰ってテニスとか話題を作る

土曜ー予選7位

決勝ー接触もあって結局ノーポイント

マクラーレン・ホンダアロンソ中心に回っている。

だからここもいろんな噂が出るようになる。

・ポイント取れないと思うとレースを辞めたがる

・再起動したら問題ないエンジンでもストップしてレースを辞める

アロンソがワガママでどうしようもないって言うイメージ植え付け?

テストの頃はマクラーレン+アロンソでホンダ批判

シーズン始まってマクラーレン+アロンソ+ストフェルでホンダ批判

と言う状況の中でアロンソのワガママ問題言い出したらホンダ側の本音、と言う事になるよね。

そこでザウバーと来季契約の報道が出る。

当然のようにマクラーレンメルセデスが接触と言う噂の流れになり

今後の憶測だとマクラーレンとホンダの契約解消と言うニュースが望まれるわけだ。

今年の最下位はザウバーと勝手に予測したのは私だが

そんなチームとホンダの契約報道は喜べないのが事実。

ホンダを日本人として見るのでそれだと優勝争いを放棄したように感じるから。

マクラーレンでもそれは同じことなのかもしれないけれど、

間違ってもザウバーに元チャンピオンの肩書のドライバーは乗らないだろうし、

1勝でも出来るとは思えないから。それならまだマクラーレンのブランドの方が可能性を感じやすい。

そんなプロパガンダにホンダが上手く利用されているだけなのだが

反論出来る結果をもたらしてないので黙っているほか無いのだろうが

ルノーのPUが良くないと言われた時期もレッドブルから痛烈な批判は食らっていたし

F1の世界って結局は結果を残した所しか発言力無いからな。

ただここでホンダがキレて不満を公にぶちまけたりすると、恐らく今後F1の世界では日本のメーカーが入り込む余地は無くなるのだと思う。

それならば、マクラーレンと契約解消してもザウバーと契約して残った方が、可能性と言う意味では継続出来るのかもしれない。

元々欧州のF1首脳から日本は色物扱いされてたからね。今はFOMがアメリカに移ったけどFIAは今でもフランスにあるし。

ホンダと言う企業がそこまで考えているかどうかは知らないが、外から見ていてそう感じたりしているここ昨今だったりする。

政治の世界もF1の中でも、日本人は政治的主導を取る事と、ロビー活動が下手だと思う。

嘗てのフェラーリはチーム批判する内部の人間がいたらプロストですらクビにした。

ホンダも実質出しているのはエンジンだけでなく金も出しているのだから、それくらいの事を言う事も可能だとは思うけれど、契約しているのはチームとだから表向きに何処まで口を出せるのか。

去年はストフェルを日本で走らせるほどの協力もしてたのにね。

せっかくプロストの話も持ち出したので当時の内情を少し書くけれど、

あの時のプロストは今年のアロンソと違って契約があと1年残ってた。

それでも速いマシンに乗りたかったので違約金を払わずにフェラーリを出たい

と言うのが彼の希望だったはずだ。

そこで彼が実行したプロパガンダは、イタリアのメディアをバッシングしてイタリア人批判をした。そしてフェラーリのマシンを徹底的に批判し、イタリア人を敵に回したのだな。

そこまで来るとフェラーリも彼を乗せる訳には行かなくなった。

プロストは頭の良いドライバーだったのでそこまで考えての行動・発言だった。

(ちなみにセナのフェラーリ入りを阻止すべくの契約だったんだが)

セナは自分の速さの評価を落としたくないのでマクラーレンと1戦ごとの契約をしていた時代もある。

勿論今はそんな時代では無いのだが、

アロンソは実質、バルセロナマクラーレンとの決別宣言とも取れる発言を木曜の会見でしたのだ。これは重要な事。

見る側の立場で変わる話だが、

あの会見の翌日にフリー1でエンジンがブローしたことによって欧州メディアはホンダがわざと壊れるエンジンを載せてアロンソの走行を妨害したって書きたてなかった。

だとすると日本人として、アロンソがわざと壊したって言う事は言ってはいけないよね。

日本人だから、金曜に壊れたけど土曜には7位を取らせるUPデートをした!

って書かれた方が気分は良い。